季節の変わり目には服を買取してもらおう

そろそろ冬物を片付けて、春物へシフトして行きたいですが、まだまだ朝方は冷え込みが続いていて、トレンチコートの下には、まだ薄手のウールのセーターや、ウールのボトムスを着ているなんて人もいるかも知れません。
でも、ダウンやウールのコート、そしてムートンブーツなどは、さすがに3月ともなると、寒くても暦の上ではさよならしてしまう潔さも必要です。
冬物アウターは嵩張りますし、シルクやカシミアなど、素材が良い物などは、クリーニングに出しても、その代金はこちらもかなり嵩張ります。
もちろん大事に着たいお気に入りの物や、一生モノのつもりで清水買いした物ならば、それなりにきちんとお手入れをして、大事宝に来年もまた笑顔で袖を通してきれますが、例えばいわゆる流行モノで、今年は大ブームだったけれど、でもだからこそ来年着ると流行遅れだという様なお洋服なら、今年一年で、さよならして、買取業者に一気に引き取ってもらって、断舎利をしましょう。